募集する職種 | 体操の先生(コーチ) |
業務内容 |
●低鉄棒、マット運動、跳び箱、トランポリンなどの一般体操の幼児、小中学生への指導 ●競技体操男子6種目、女子4種目の小中学生への指導 ●タンブリング、バク転などを16歳以上の大人への指導 ●動画撮影インスタグラム投稿による広報活動 ●PCによる事務全般(システム化されており、なれれば誰でも可能です、研修にて楽しく優しく教えます) ●笑顔のお客様対応など営業全般 ●競技体操の試合帯同、遠征帯同 |
条件 |
●ジュニア期(小学生~中学生)に競技体操をしていた(学歴不問) ●高校、大学で競技体操をしていた。 ●競技体操はしていないが体操コーチ(一般体操、競技体操どちらでもよい)経験が1年以上ある |
会社の目的について |
●2~18歳までの少年少女に体操というスポーツを教える業務 ●成人男女に体操というスポーツを教える業務 ●中年、老人などに柔軟及び筋力増強基本運動を教える業務 ●体操、チア、アクションなど多種多様なスポーツを教える業務 ●体育館を有償にて個人、団体に貸す賃貸業務 |
就業規則及び給料体系について |
<大学卒新入社員給与> (原則として入社時は契約社員とし、6ヶ月後正社員とする) ●基本給 181,000円 ●事務手当 12,000円 ●業務手当 12,000円 ●住居手当あるいは交通手当 5,000円 【合計支給額 210,000円】 ※契約社員期間においても給与は変わりません。 【希望者のみ、就業時間外に予約制にてプライベートレッスンを開催し、3,500円~/時間の対価を得ており、一月で2万円~3万円稼ぐ社員もいます】 |
賞与について |
業績により基本給の1ヶ月~2ヵ月分を1回の賞与の目安とするが、売り上げへの、貢献度、能力、などを考慮する。(賞与の時期、7月初め、12月末) ※入社年度の7 月賞与はありません。12 月には寸志の賞与あり。 |
昇給について |
基準は1.6%とする。だが、業績により昇給の無い場合もある。 (現在のところ創業以来昇給の無い年はありません) |
残業について | 時間外労働は基本的にはしないということを基本とする。 |
社会人選手について |
選手現役の間は練習時間を就業時間内で平均1時間~1.5時間は練習可能。 それ以上の練習については就業時間外に練習可能。国内試合予選2試合について上限(20,000円)を設けて交通費宿泊費支給。全日本選手権、全日本種目別選手権、全日本団体選手権、NHK杯、全日本シニア、国体については上記試合数に限らず交通費宿泊費支給。全ての国内試合については給与の出る就業とする。 |
労働時間について |
●平 日 13:30~21:30(実質労働時間8時間) ●土曜日 9:30~19:30(実質労働時間9時間) ●日曜日 8:30~18:00(実質労働時間8.5時間) ※木曜日のみ月2回12:00始業、月2回15:00始業と変動する。上記就業時間内のうち1時間を食事等の休憩時間とする |
休日について |
●毎週月曜日 ●日曜日は隔週休み ●その他2日~3日/月の指定の休日(労働基準法順守の月次労働時間) ●夏季休暇5日、正月休暇6日、ゴールデンウィーク5日、年間休日は約110日以上 ※社員とは36協定を締結しており休日労働時間については厳密に労働基準法を順守しています。 |
休日出勤について | やむなく休日出勤(ジュニアの試合等)となった場合は、近日中に代替休日を取ることとする。 |
休暇について |
慶弔休暇、病気怪我休暇(医師の診断書必要) 特にインフルエンザにおいて、発症後7日間は出勤してはいけません。 |
休業について |
●産前産後の休業 6週間以内に出産予定の女性労働者が休業を請求した場合、休業を認める。 また産後8週間を経過しない女性労働者は、就業させない。 産前産後の休業を請求し、または取得したことを理由に解雇その他不利益な扱いをしない。 ●育児介護休業 労働者のうち必要のあると認める者は育児休業、介護休業を取ることができる。 |
住まいが遠方の方はリモート(LINE、FaceTime、ZOOM)などでの面接も行えます。
しかし、当社最大の魅力は新築木造体操専用体育館と社員の笑顔です。
可能であれば体育館でお話しできたら嬉しいです。まずはお気軽にご連絡ください。